
「ビーチウェーブのような自然なウェーブヘアにしたい」「パーマをかけたいけどビーチウェーブと普通のパーマって何が違うの?」——こんな疑問を持つ方は多いです。ビーチウェーブは「まるで海から上がったようなナチュラルで無造作なウェーブ」が魅力のトレンドスタイル。本記事では美容師がビーチウェーブパーマの種類・[オーダー術](/column/twoblock-no-karioage-order-guide-2026-04-25)・スタイリングのコツを徹底解説します。
ビーチウェーブとは?
ビーチウェーブとは、海風や塩水でできたような「濡れてる感・乾いてる感の中間」のナチュラルなウェーブスタイルのことです。カールアイロンでセルフスタイリングする方法もありますが、美容室でパーマをかけることで毎日のスタイリングが格段に楽になります。
ビーチウェーブの特徴:
- ランダムで不均一なウェーブが自然な雰囲気を作る
- 根元はストレートに近く、毛先に向かってウェーブが出る
- 乾いてもツヤよりもマット系のニュアンスが映える
- カジュアル・ガーリー・モード系など幅広いスタイルに合わせやすい
ビーチウェーブパーマの種類

コールドパーマ(通常パーマ)
薬剤と物理的なロッド巻きでウェーブを作る最もスタンダードな方法です。濡れている状態でウェーブが出やすく、乾くとゆるくなる特性があります。ビーチウェーブの「濡れ感・ウェット感」を演出しやすいのがコールドパーマの強みです。
デジタルパーマ
熱を使ってウェーブを固定するパーマです。乾いた状態でしっかりウェーブが出るため、スタイリングが楽になります。ビーチウェーブのゆるふわ感を乾かしても維持したい方にはデジタルパーマが向いています。
エアウェーブ
温風と蒸気でウェーブを定着させる方法です。ダメージが比較的少なく、ふんわりとしたエアリーなウェーブが得意。ビーチウェーブの「軽さ」を重視したい方に向いています。
| パーマ種類 | 特徴 | ビーチウェーブ向き度 |
|---|---|---|
| コールドパーマ | 濡れ感・ウェット感が出やすい | ◎ 濡れ感重視の方 |
| デジタルパーマ | 乾いてもウェーブが出る | ◎ スタイリング楽さ重視 |
| エアウェーブ | エアリー・ダメージ少なめ | ○ 軽さ重視の方 |
美容室でのオーダー方法
基本の伝え方
「ビーチウェーブのようなナチュラルでゆるめのウェーブにしたいです」と伝えます。さらに以下のポイントを添えると、美容師がイメージしやすくなります。
ウェーブの強さを伝える
- 強め:はっきりとしたウェーブでウェット感・存在感を出したい
- ゆるめ:ふんわりとした軽いウェーブでナチュラルに仕上げたい
- 毛先だけ:根元はまっすぐで毛先だけウェーブを出したい
「強すぎず、ゆるすぎず」という場合は「ミックスウェーブ」や「ランダムウェーブ」と伝えると伝わりやすいです。
長さと合わせてイメージを共有する
ビーチウェーブは長さによって印象が変わります。
- ショート〜ボブ:小顔効果・メリハリのあるウェーブ
- ミディアム〜セミロング:最もビーチウェーブが映える長さ帯
- ロング:全体のウェーブでドラマチックかつナチュラルな印象
参考写真を持参することで、「このくらいのウェーブ感」というイメージを正確に共有できます。
前髪はどうする?
前髪にパーマをかけるかどうかも事前に決めておきましょう。
- 前髪もウェーブ:全体的にまとまった印象
- 前髪はストレート:顔まわりをスッキリ見せたい場合
ビーチウェーブパーマが失敗しやすいパターン
失敗例1:チリチリになった
原因: ダメージが進んだ髪にパーマをかけると、チリチリした仕上がりになりやすい。
対策: 事前に美容師に髪の状態を診てもらい、ダメージが強い場合はトリートメントで補修してからパーマをかけるか、施術を見送る。
失敗例2:かかりが弱くてウェーブが出なかった
原因: 薬剤の強さやロッドのサイズが合っていなかった。
対策: 参考写真で「このくらいのウェーブ感」と共有し、希望をはっきり伝える。「弱めにかかっても困る」とはっきり言うこともポイント。
失敗例3:スタイリングがうまくできない
原因: コールドパーマの場合、濡れているときとの差が大きく、乾かし方のコツがわからない。
対策: 担当美容師にスタイリング方法を施術後に教えてもらう。
ビーチウェーブパーマのスタイリング方法
コールドパーマの場合
- 洗髪後タオルドライで水分を8割取る
- スタイリング剤(ムース・バーム・ウェットジェル)を手になじませ、毛先を中心につける
- 手ぐしでざっくりと形を整えたら、ドライヤーを下から当ててウェーブを立ち上げる
- 乾きすぎる前に少しウェット感を残した状態で仕上げる
デジタルパーマの場合
- タオルドライ後、ドライヤーで全体を8割乾かす
- 少量のバームやオイルを毛先になじませる
- 毛先をつまみながら仕上げるとウェーブが強調される
まとめ:ビーチウェーブは「自然でこなれた」ニュアンスが魅力
ビーチウェーブパーマは無造作でナチュラルなウェーブが魅力のスタイルです。美容室でのオーダー時には「ウェーブの強さ・参考写真・前髪の希望」を伝えることが仕上がりの鍵になります。
多賀城・名取のコスタヘアーでは、お客様の髪質や希望に合わせたビーチウェーブパーマをご提案しています。「ビーチウェーブに挑戦したいけど失敗が怖い」という方も、まずはカウンセリングでお気軽にご相談ください。
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