
夏こそパーマが映える?人気の理由と落とし穴
「夏にパーマはどうなの?」と疑問を持つ方は多いです。実は夏は湿気でウェーブが出やすく、パーマスタイルが一番映えるシーズンとも言われています。
しかし一方で、「暑くて汗をかくとウェーブが崩れる」「汗で頭皮がベタつく」「紫外線でカラーとパーマのダメージが重なる」といった夏特有の[デメリット](/column/yushampoo-water-only-wash-guide-2026-05-04)も存在します。
このコラムでは夏のパーマ・ウェーブスタイルのメリット・デメリットを整理しつつ、崩れにくいスタイルの選び方・頼み方・ホームケアを解説します。
夏のパーマのメリットとデメリット

メリット
① 湿気がウェーブを助けてくれる
梅雨〜夏の高湿度環境は、パーマのウェーブを復活させる自然なコンディションです。朝のスタイリング時に少量の水分をなじませるだけでウェーブが甦り、スタイリングに時間がかかりません。
② ラフなウェーブスタイルが季節感に合う
夏のカジュアルなファッションには、ゆるいウェーブやビーチウェーブが自然に馴染みます。縛るだけで様になるまとめ髪アレンジの幅も広がります。
③ ボリューム不足をカバーできる
髪が細い・ぺったりしやすい方は、パーマでボリュームと動きを出すことで、暑い夏でも抜け感のあるスタイルをキープできます。
デメリット
① 汗・皮脂でウェーブが崩れやすい
大量の汗をかくと、パーマのウェーブが伸びたり、べたっとしたスタイルになりやすいです。
② 施術後の紫外線ダメージが重なる
パーマ施術直後はキューティクルが開いた状態にあり、紫外線によるダメージを受けやすいです。施術後にしっかりUVケアをしないと、カラーの退色やダメージが加速します。
③ 頭皮・毛先の乾燥が進みやすい
冷房・紫外線・汗による乾燥で頭皮と毛先のコンディションが悪化しやすく、パーマが長持ちしにくい環境でもあります。
夏向けパーマスタイルの種類と選び方
① ビーチウェーブパーマ
大きくゆったりとしたS字ウェーブで、海辺や夏のリゾートを連想させるスタイル。ニュアンスウェーブとも呼ばれ、自然でこなれた印象が人気です。スタイリング剤をなじませるだけで簡単に再現できます。
こんな方に向いている: ナチュラルでラフな仕上がりが好きな方、ロング〜ミディアムヘアの方
② エアリーパーマ(ゆるふわパーマ)
細めのロッドで作るゆるめのウェーブ。全体的にふんわりと軽さが出るため、暑い夏でも重さを感じにくいスタイルです。スタイリングが簡単で、デジタルパーマとの相性も良いです。
こんな方に向いている: ボリュームが欲しい方、ロングヘアで重さを軽減したい方
③ デジタルパーマ(熱パーマ)
形状記憶力が高く、スタイルが長持ちしやすいのが特徴。乾いた状態でもウェーブが出るため、汗をかいた後でもスタイルが崩れにくいです。夏の外出が多い方にはメリットが大きいスタイルです。
こんな方に向いている: 外出が多く汗をよくかく方、スタイリングの時短を希望する方
④ ニュアンスパーマ(毛先のみ・部分パーマ)
毛先だけにウェーブを加えるスタイル。全体へのダメージを最小限に抑えながら動きを出せます。初めてパーマをかける方にも向いています。
こんな方に向いている: ダメージが心配な方、初めてのパーマ体験の方
美容室での頼み方|夏パーマを成功させるコツ
夏のパーマを美容師に依頼する際、以下のポイントを伝えると施術がスムーズです。
① スタイルのニュアンスを伝える
「ビーチウェーブのようなゆるいS字ウェーブ」「毛先だけにニュアンスウェーブを入れてほしい」など、具体的なイメージを参考写真と一緒に見せると伝わりやすいです。
② 夏のライフスタイルを共有する
「夏は汗をかきやすい」「プールや海に行く予定がある」「外出が多い」など、生活スタイルを伝えることで美容師がダメージリスクと施術方法を最適化できます。
③ 既存のダメージ状態を正直に伝える
「以前にカラーをしている」「毛先が傷んでいる」などの状態を隠さず伝えることで、適切な前処理や施術方法を選んでもらえます。
夏のパーマを長持ちさせるホームケア
施術後48〜72時間のケア
- 施術後48時間はシャンプーを避け、薬剤の定着を待つ
- 施術当日は濡らさない(汗はタオルで軽くおさえる)
- 結んだり、耳にかけたりしてクセをつけない
日常のホームケア
洗浄: アミノ酸系などダメージケアシャンプーを使用。泡立てて地肌を優しく洗い、毛先はこすらない。
保湿: アウトバストリートメントやヘアオイルで毛先を保護。乾燥が進むとウェーブが弱くなるため、毎日の保湿が重要。
乾燥方法: 自然乾燥はNG。タオルドライ後、ドライヤーを上から当てながらウェーブを持ち上げるように乾燥させるとウェーブが長持ちします。
紫外線対策: UVカット効果のあるヘアスプレーやヘアオイルを外出前に使用する。帽子や日傘も有効です。
まとめ:夏のパーマは「種類の選択」と「ケア」が成功の鍵
夏のパーマ・ウェーブスタイルは、正しい種類の選択と施術後のケアができれば、季節を最大限楽しめるスタイルになります。
- ビーチウェーブ・ニュアンスパーマは夏らしい雰囲気を出しやすい
- デジタルパーマは汗・湿気でも崩れにくく実用的
- 施術後の紫外線・乾燥対策が長持ちの鍵
- スタイルイメージとライフスタイルを美容師にしっかり伝える
コスタヘアーでは多賀城・名取の店舗で夏のパーマスタイルのご相談を承っています。「夏でも崩れにくいパーマにしたい」「どんなウェーブが自分に合うか知りたい」という方は、お気軽にご来店・ご相談ください。
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