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ヘアカラーガイド

ヘアカラーの色落ちを防ぐ
7つの方法

「せっかくのカラーがすぐ色落ちしてしまう」「きれいな色味を長く楽しみたい」そんなお悩みに、コスタヘアーの美容師がすぐに実践できる7つの方法をわかりやすく解説します。

最終更新日:

色落ちの原因

なぜヘアカラーは色落ちするのか

ヘアカラーの色落ちは、髪の表面を覆うキューティクルが開くことで内部のカラー色素が流出する現象です。シャンプーの洗浄力、お湯の温度、紫外線、熱ダメージなど、日常生活にはカラーの退色を早める要因が数多く潜んでいます。

しかし、正しいケアを知っていれば色持ちを大幅に延ばすことが可能です。以下の7つの方法を実践して、美しいカラーを長く楽しみましょう。

色落ち防止テクニック

色落ちを防ぐ7つの方法

今日から実践できる7つの方法で、カラーの色持ちを最大限に延ばしましょう。簡単なことから始めるだけでも効果は抜群です。

1

カラー用シャンプーに切り替える

色落ちの最大の原因は毎日のシャンプーです。市販の高洗浄力シャンプーはカラー色素を洗い流してしまいます。アミノ酸系やベタイン系のカラー用シャンプーに切り替えるだけで、色持ちが格段にアップします。アッシュ系カラーなら紫シャンプー、ピンク系ならピンクシャンプーを週2〜3回取り入れるとさらに効果的です。

2

シャワーの温度を38度以下にする

熱いお湯はキューティクルを開かせ、カラー色素の流出を促進します。シャワーの温度を38度以下のぬるま湯に設定するだけで、キューティクルの開きを最小限に抑えられます。特にカラー後1週間は温度管理を意識しましょう。洗い上がりに冷水で軽くすすぐとキューティクルがさらに引き締まります。

3

紫外線から髪を守る

紫外線はカラー色素を分解し退色を加速させます。夏場だけでなく、春や秋も油断は禁物です。外出時にはUVカット効果のあるヘアスプレーやヘアオイルを使いましょう。帽子や日傘の活用も効果的です。特にカラー後の髪はダメージを受けやすいため、こまめなUV対策が色持ちの鍵になります。

4

カラーケア専用の製品を使う

シャンプーだけでなく、トリートメントやアウトバスケア製品もカラーケア専用のものを選びましょう。カラーケア製品には色素の流出を防ぐ成分や、キューティクルを補修する成分が配合されています。洗い流さないトリートメントやヘアオイルで髪をコーティングすることで、日常生活での色落ちを軽減できます。

5

洗髪頻度を見直す

毎日シャンプーする習慣がある方は、洗髪頻度を見直してみましょう。1日おきのシャンプーでも頭皮の清潔さは十分保てます。シャンプーをしない日はお湯だけで軽くすすぐ「湯シャン」にすると、色落ちを大幅に抑えられます。頭皮の皮脂が気になる場合は、ドライシャンプーを活用するのもおすすめです。

6

ヘアアイロン・コテの温度を下げる

ヘアアイロンやコテの高温はキューティクルを開かせ、カラー色素の流出を早めます。温度設定は160度以下を目安にしましょう。使用前には必ずヒートプロテクトスプレーを塗布して、熱ダメージを軽減してください。濡れた髪にアイロンを当てるのは厳禁です。水分が一気に蒸発してキューティクルが大きく損傷します。

7

定期的なサロンメンテナンス

自宅でのケアに加えて、サロンでの定期メンテナンスが色持ちを長く保つ秘訣です。3〜4週間ごとのリタッチカラーで根元を整え、カラートリートメントで色味を補充しましょう。コスタヘアーでは髪質やカラー履歴に合わせた最適なメンテナンススケジュールをご提案しています。

プラスアルファのケア

さらに色持ちを良くするコツ

7つの基本に加えて、日常のちょっとした工夫でカラーの美しさをさらにキープできます。

カラー当日のケア

カラー当日はシャンプーを控え、髪を濡らさないようにしましょう。サロンでの施術後24〜48時間はカラー色素が髪に定着する大切な時間です。どうしても洗いたい場合は、ぬるま湯で軽くすすぐ程度にとどめてください。

就寝時の工夫

枕との摩擦もカラーの退色に影響します。シルクやサテン素材の枕カバーを使うことで、摩擦によるキューティクルのダメージを軽減できます。髪を軽くまとめて寝るのも効果的です。

プール・海水への対策

プールの塩素や海水は色落ちの大きな原因です。入水前にヘアオイルやトリートメントで髪をコーティングし、出た後はすぐに真水で洗い流しましょう。カラー直後1週間はプールや海を避けるのがベストです。

メンテナンススケジュール

カラー後のメンテナンス目安

カラー後の経過時間に合わせて適切なケアを行うことで、色味を長く美しく維持できます。

カラー後1週間

カラー用シャンプー・トリートメントで丁寧にケア。38度以下のぬるま湯で洗い、ヘアオイルで毎日保湿。

2〜3週間後

カラーシャンプー(紫・ピンク等)を週2〜3回取り入れて色味を補充。退色が気になり始めたらサロンに相談。

3〜4週間後

リタッチカラーの目安時期。根元の伸びが気になる前にサロンでメンテナンス。全体の色味補正も一緒に行うと美しさが持続。

2〜3か月後

フルカラーの目安時期。全体の色味を一新するか、リタッチ+トリートメントで維持するかを美容師と相談。

よくある質問

カラーの色落ち防止に関するQ&A

カラー後のシャンプーはいつからOKですか?

カラー当日のシャンプーは避け、最低24時間は控えるのが理想です。カラー直後はキューティクルが完全に閉じておらず、色素が流出しやすい状態です。翌日以降にカラー用シャンプーで優しく洗いましょう。

カラーシャンプーと普通のシャンプーの違いは?

カラーシャンプーは洗浄力がマイルドで、色素の流出を抑える成分が配合されています。さらに紫シャンプーやピンクシャンプーなど、カラーの色味に合わせた色素を補充するタイプもあります。普通のシャンプーより色持ちが格段に良くなります。

色落ちしにくいカラーの色味はありますか?

暗めのトーン(6〜7レベル)やブラウン系・バイオレット系は比較的色持ちが良いです。アッシュ系やベージュ系は色落ちが早い傾向にありますが、カラーシャンプーの併用で改善できます。色落ちの過程も美しいカラー設計もできますので、ご相談ください。

プールや海に入るとカラーが落ちますか?

はい、プールの塩素や海水はカラーの退色を早めます。入水前にヘアオイルで髪をコーティングし、出た後はすぐに真水で洗い流すことが大切です。できればカラー直後1週間は避けるのがベストです。

カラーの色持ちを良くするトリートメントはありますか?

コスタヘアーではカラー後のトリートメントをおすすめしています。髪内部に色素を定着させながら補修するカラートリートメントで、色持ちが1〜2週間延びることもあります。自宅用のカラーケアトリートメントもご案内できます。

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