カラーが長持ちするコツ
完全ガイド
「せっかくのカラーがすぐ色落ちしてしまう」「色持ちを良くする方法が知りたい」そんなお悩みに、コスタヘアーの美容師が自宅でできるケアからサロンでの対策まで徹底解説します。
色落ちの主な原因
カラーの色落ちを防ぐためには、まず原因を知ることが大切です。日常生活の中に色落ちを早める要因が潜んでいます。
シャンプーによる色落ち
カラー後のシャンプーは色落ちの最大の原因です。洗浄力の強いシャンプーはカラー色素を洗い流してしまいます。特にカラー当日〜数日間はキューティクルが開きやすく、色素が流出しやすい状態です。カラー専用のシャンプーに切り替えるだけで色持ちが大きく変わります。
紫外線によるダメージ
紫外線は髪のメラニンやカラー色素を分解してしまいます。夏場だけでなく、年間を通して紫外線は髪に影響します。外出時はUVカットスプレーや帽子で髪を保護することが色持ちの秘訣です。
熱によるダメージ
ドライヤーやアイロンの高温は、髪のキューティクルを開かせてカラー色素の流出を早めます。ドライヤーは髪から20cm以上離し、アイロンの温度は160度以下に設定するのが理想。濡れたまま放置するのもキューティクルが開いた状態が続くため、NGです。
自宅でできる色持ちケア5選
毎日のちょっとした工夫で、カラーの色持ちは大きく変わります。今日からできる5つのケアをご紹介します。
カラーシャンプーを使う
カラー専用のシャンプーは洗浄力がマイルドで、色素の流出を抑えてくれます。アッシュ系なら紫シャンプー、ピンク系ならピンクシャンプーなど、カラーに合わせて選びましょう。
ぬるめのお湯(38度)で洗う
熱いお湯はキューティクルを開かせ、色落ちを促進します。38度前後のぬるめのお湯で洗うことで、キューティクルの開きを抑え、カラーの持ちを良くします。
紫外線対策をする
UVカットスプレーを髪に使用したり、外出時に帽子をかぶったりして紫外線から髪を守りましょう。日差しの強い季節は特に念入りにケアを。
ドライヤーの使い方を見直す
髪から20cm以上離して、温風と冷風を交互に使いましょう。最後に冷風で仕上げるとキューティクルが閉じて色持ちアップ。濡れたまま寝るのは厳禁です。
カラー当日のシャンプーを避ける
カラー直後はキューティクルがまだ安定していません。最低でも当日のシャンプーは控え、翌日以降に優しく洗いましょう。これだけでも色持ちが大きく変わります。
サロンでの色持ち対策
自宅でのケアに加えて、サロンでの施術やメンテナンスも色持ちには欠かせません。プロならではの対策をご紹介します。
カラートリートメント
サロンで施術後に行うカラートリートメントは、髪の内部に色素を定着させながら補修します。施術直後に行うことで、色持ちが1〜2週間長くなることも。コスタヘアーではカラーとセットでのトリートメントをおすすめしています。
リタッチカラー
全体を毎回染め直すと髪への負担が大きくなります。根元だけを染めるリタッチカラーを間に挟むことで、ダメージを抑えながら美しいカラーを維持できます。3〜4週間ごとのリタッチが理想的です。
色持ちの良い薬剤の使用
コスタヘアーでは、色持ちに優れたカラー剤を厳選して使用しています。お客様の髪質や履歴に合わせて薬剤を調整し、最大限の色持ちを実現します。オーガニックカラーも色持ちに優れた製品を取り揃えています。
色持ちが良いカラーメニュー
カラーの色味やメニュー選びも色持ちに大きく影響します。色持ちを重視したい方におすすめのメニューをご紹介します。
暗めトーン(6〜7レベル)
暗めのトーンは色素量が多いため、明るいカラーに比べて色持ちが良いのが特徴。落ち着いた印象で、オフィスや学校でも馴染みやすい。色落ちの過程もきれいで、少しずつ透明感が出てくるのも魅力です。
オーガニックカラー
天然由来成分を配合したオーガニックカラーは、頭皮に優しいだけでなく色持ちも良いのが特徴。繰り返しカラーリングする方にこそおすすめしたいメニューです。コスタヘアーではヴィラロドラなどの高品質オーガニックカラー剤を使用しています。
白髪染め(グレイカラー)
白髪染めは白髪をしっかりカバーするために色素量が多く配合されており、ファッションカラーに比べて色持ちが良い傾向にあります。白髪が気になる方はもちろん、色持ち重視の方にもおすすめです。
カラーの色持ちに関するQ&A
カラー後何日シャンプーを我慢すればいいですか?
理想的にはカラー当日のシャンプーは避け、翌日以降にするのがおすすめです。カラー直後は髪のキューティクルがまだ完全に閉じていないため、シャンプーで色素が流れ出やすい状態です。最低でも24時間はシャンプーを控えると色持ちが良くなります。
カラーシャンプーは毎日使っていいですか?
カラーシャンプーは毎日使っても問題ありませんが、2〜3日に1回の使用でも十分効果があります。毎日使うと色味が濃く入りすぎる場合もあるため、通常のシャンプーと交互に使うのがおすすめです。
カラーの色持ちが良い髪質はありますか?
一般的に、太くてしっかりした髪質の方は色持ちが良い傾向があります。キューティクルの層が厚いため、カラー色素が流出しにくいのです。逆に細くて柔らかい髪質の方は色が抜けやすい傾向があるため、カラーシャンプーなどのケアがより重要になります。
色落ちしにくいカラーの色味はありますか?
暗めのトーン(6〜7レベル)は明るいトーンに比べて色持ちが良いです。色味としてはブラウン系やバイオレット系が比較的持ちが良く、アッシュ系やベージュ系は色落ちが早い傾向にあります。色落ちの過程も楽しめるカラー設計もできますので、ご相談ください。
カラーの色持ち、プロに相談してみませんか?
あなたの髪質やカラー履歴に合わせて、最適な色持ちケアをご提案します。まずはお気軽にご予約ください。
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