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縮毛矯正ガイド

縮毛矯正完全ガイド

くせ毛のお悩みを根本から解決する縮毛矯正。施術の仕組みから適切な頻度、料金、カラーとの同時施術まで、美容師が詳しく解説します。

縮毛矯正とは

縮毛矯正の仕組み

縮毛矯正とは、くせ毛やうねりを専用の薬剤とヘアアイロンの熱を使ってストレートにする施術です。髪の内部にあるタンパク質の結合(シスチン結合)を一度切断し、ストレートの状態で再結合させることで、まっすぐな髪を長期間キープします。

パーマとの大きな違いは、縮毛矯正は「まっすぐにする」施術であること。一度かけた部分は半永久的にストレートが維持されます。ただし新しく伸びてくる根元はくせ毛のままなので、定期的なリタッチが必要です。

コスタヘアーでは、ダメージを最小限に抑えながらしっかりくせを伸ばす技術にこだわっています。髪のコンディションを見極めて薬剤の強さを調整し、ヘアアイロンの温度と時間を細かくコントロール。「ピンピンに不自然にまっすぐ」ではなく、自然なサラサラストレートに仕上げます。

施術の流れ

1

カウンセリング

髪質・くせの状態を確認し、薬剤と施術プランを決定

2

1剤塗布

髪の結合を柔らかくする薬剤を塗布し、放置

3

シャンプー・ドライ

薬剤を洗い流し、しっかり乾かす

4

ヘアアイロン

一束ずつ丁寧にアイロンでストレートに伸ばす

5

2剤塗布

ストレートの状態を固定する薬剤を塗布

6

仕上げ

シャンプー後、トリートメント・ドライ・カットで完成

※ 施術時間は2〜3時間が目安です(髪の長さ・くせの強さにより異なります)

施術頻度

縮毛矯正をかける適切な頻度は?

縮毛矯正の頻度はくせの強さ、ヘアスタイル、ライフスタイルによって異なります。大切なのは「毛先への重ねがけを避ける」こと。リタッチ(根元のみの施術)を基本にすることで、ダメージを最小限に抑えながらストレートを維持できます。

くせが強い方

3〜4か月に1回

くせが強い方は根元のうねりが早く気になるため、3〜4か月ごとのリタッチがおすすめ。特に梅雨時期の前にかけておくと、湿気の多い季節もストレスなく過ごせます。

くせがゆるい方・部分的にくせがある方

4〜6か月に1回

ゆるいくせや前髪・顔まわりだけのくせの場合、半年に1回程度でも十分です。部分矯正(前髪や顔周りのみ)なら時間もコストも抑えられます。

ショート〜ミディアムヘアの方

3〜5か月に1回

短い髪は根元のくせが全体の印象に影響しやすいので、やや短い周期がおすすめ。ただし毛先の自然な動きを活かしたスタイルなら、少し間隔を空けても大丈夫です。

ロングヘアの方

4〜6か月に1回

ロングヘアは髪の重さで自然にくせが伸びることもあるため、比較的長い周期で問題ないケースが多いです。根元のリタッチを中心に行い、毛先の既施術部分へのダメージを最小限に抑えます。

料金

縮毛矯正の料金

縮毛矯正は美容室メニューの中でも比較的高めの施術ですが、一度かければ数か月持つため、月あたりのコストで考えるとそれほど高くありません。

メニューコスタヘアー料金
縮毛矯正(カット・シャンプーブロー込み)¥14,500〜
前髪縮毛矯正(部分矯正)¥5,500〜
縮毛矯正+トリートメント¥16,900〜

※ 料金は税込です。髪の長さ・くせの強さによって変動する場合があります。詳しくはカウンセリング時にお伝えします。

カラーとの同時施術

縮毛矯正とカラーは同時にできる?

「縮毛矯正とカラーを一度に済ませたい」というご要望はよくいただきます。技術的には同日施術も可能ですが、コスタヘアーでは髪のコンディションを最優先に考えてアドバイスしています。

おすすめの方法

縮毛矯正とカラーの間を1〜2週間空けるのが理想。先に縮毛矯正を行い、その後カラーリングすると、両方の仕上がりが最も美しく持ちもよくなります。

同日施術の場合

どうしても同日にしたい場合は、縮毛矯正 → カラーの順番で施術。ただし髪のダメージ状態によっては同日施術をお断りする場合もあります。カウンセリングでご相談ください。

なお、白髪染めリタッチ程度であれば同日施術の負担は比較的少なめです。フルカラーやブリーチとの組み合わせは慎重に判断します。

アフターケア

縮毛矯正を長持ちさせるケア方法

せっかくかけた縮毛矯正を長くきれいに保つために、知っておきたいアフターケアのポイントをまとめました。

1

施術後24〜48時間はシャンプーを控える

縮毛矯正の薬剤が完全に定着するまでには時間がかかります。施術当日、できれば翌日もシャンプーを控えると、ストレートの持ちが良くなります。どうしても洗いたい場合は、ぬるま湯で軽くすすぐ程度にしてください。

2

髪を耳にかけたり結んだりしない

施術後48時間程度は、髪に跡がつくのを避けましょう。耳にかける、ピンで留める、ゴムで結ぶなどは避けてください。跡がつくと、その部分だけ折れたような仕上がりになることがあります。

3

ヒートプロテクト剤を使う

縮毛矯正後はアイロンの使用を最小限に。使う場合は必ずヒートプロテクト(熱保護)スプレーやオイルを塗布してから。過度な熱はダメージの原因になります。

4

トリートメントで保湿ケア

縮毛矯正後の髪は乾燥しやすいため、保湿力の高いトリートメントやヘアオイルでしっかりケアしましょう。週1〜2回の集中トリートメントもおすすめです。

5

定期的なサロンケア

自宅ケアだけでなく、1〜2か月に1回のサロントリートメントで髪の内部補修を行うと、縮毛矯正の仕上がりが長持ちします。コスタヘアーでは2ステップトリートメント(¥2,400〜)をご用意しています。

よくある質問

縮毛矯正に関するQ&A

縮毛矯正はどのくらい持ちますか?

一度かけた部分は半永久的にストレートが維持されます。ただし新しく伸びてくる根元はくせ毛のままなので、3〜6か月ごとの根元リタッチが必要です。

縮毛矯正とストレートパーマの違いは?

縮毛矯正はヘアアイロンの熱を使ってしっかりストレートにする施術で、強いくせ毛も伸ばせます。ストレートパーマは薬剤のみでゆるいくせを伸ばす施術で、ダメージは少ないですが矯正力は弱めです。くせの強さに合わせてどちらが適切かをご提案します。

縮毛矯正後にパーマはかけられますか?

技術的には可能ですが、既に薬剤処理をした髪にさらにパーマ液をかけるため、ダメージリスクが高くなります。施術から十分な期間を空け、髪の状態を見て判断する必要があります。担当スタイリストにご相談ください。

縮毛矯正とカラーは同日にできますか?

技術的には可能ですが、髪への負担を考慮して1〜2週間空けることをおすすめしています。どうしても同日をご希望の場合は、カウンセリングで髪の状態を確認し、最適なプランをご提案します。

雨の日や湿気の多い日でもストレートを維持できますか?

はい、縮毛矯正をかけた部分は湿気の影響を受けにくくなります。梅雨時期に縮毛矯正をかける方が多いのはそのためです。ただし施術直後(48時間以内)は水分を避けてください。

店舗別の縮毛矯正メニュー

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