
秋冬こそ「深みのあるカラー」が映える
春夏の透明感カラーから一転、秋冬は「深み・温かみ・リッチ感」のあるカラーが映える季節です。コーディネートが厚手のニットやアウターに変わるこの時期、髪色も季節感に合わせてアップデートすると、全体のバランスがぐっとよくなります。
秋冬に特に人気があるのが「ベージュ・ブラウン系カラー」。ベージュのやわらかさとブラウンの深みを組み合わせた色は、肌なじみがよく、大人っぽい印象を演出します。
この記事では、秋冬向けのベージュ・ブラウン系カラーの種類と、それぞれの特徴・似合う人・ケアポイントを紹介します。
秋冬ベージュ・ブラウン系カラーの主要種類

1. チョコレートブラウン
ダークチョコレートのような深い茶色。赤みがほどよく入り、温かみと上品さを両立します。暗めの設定でも重くなりすぎず、艶やかに見えるのが特徴です。
- 明るさ:5〜8トーン(暗め〜中明るさ)
- 似合う人:イエベ秋の方。温かみのある深い色が得意
- ブリーチ:不要(明るくしたい場合は1回)
- 色落ち:赤みが少し出る。カラーシャンプーで補色可
2. カーキベージュ(オリーブベージュ)
グリーン系のくすみが入ったベージュ。透明感がありながら個性的な印象で、2025〜2026年の秋冬トレンドカラーのひとつです。
- 明るさ:7〜10トーン
- 似合う人:ブルべ夏〜ブルべ冬の方。くすみ系カラーが得意
- ブリーチ:発色させるにはブリーチが有効(暗めならなしでも可)
- 色落ち:グリーンが抜けてベージュ→ブラウンへ変化
3. バニラベージュ
クリーミーで甘みのある淡いベージュ。白みがほどよく入り、肌をきれいに見せる効果があります。秋冬の重たくなりがちなコーデを軽やかに引き立てます。
- 明るさ:10〜12トーン(明るめ)
- 似合う人:イエベ春の方。柔らかく明るい色が得意
- ブリーチ:1〜2回必要
- 色落ち:白みが増し、ミルクティー系に変化
4. モカブラウン
コーヒーに少しミルクを加えたような、落ち着いたミディアムブラウン。飽きが来ないベーシックカラーで、オフィスでも普段使いでも対応しやすいカラーです。
- 明るさ:6〜8トーン
- 似合う人:イエベ・ブルべどちらにも対応可
- ブリーチ:不要
- 色落ち:自然なブラウンに変化
5. テラコッタブラウン
赤みのある土っぽいブラウン。秋の紅葉を思わせる温かみがあり、コーディネートとの馴染みもよい秋冬の定番カラーです。
- 明るさ:7〜10トーン
- 似合う人:イエベ秋の方に特によく合う
- ブリーチ:発色に応じて検討(1回でも効果あり)
- 色落ち:オレンジ寄りに変化するため、イエベの方は色落ち後も楽しめる
秋冬カラーの選び方3つのポイント
1. 肌の色(パーソナルカラー)を参考にする
- イエベ(暖色系の肌)→チョコレートブラウン・モカブラウン・テラコッタブラウン
- ブルべ(寒色系の肌)→カーキベージュ・ダスティブラウン・グレージュブラウン
ただし、パーソナルカラーは厳密な制限ではなく参考程度にとらえ、最終的には美容師に肌色を見てもらって決めるのが一番確実です。
2. 明るさはどのくらいにするか
秋冬は暗めのカラーが人気ですが、暗くしすぎると重い印象になることも。顔まわりを明るくする「フェイスフレーミング」技法(フロントのみをハイライトで明るくする)を組み合わせると、全体は落ち着きながら顔まわりだけ明るく見える効果があります。
3. ブリーチの必要性を確認する
濃いブラウン系はブリーチなしでも対応可能なものが多いですが、カーキベージュやバニラベージュなどはブリーチがないとくすみや色みが出にくい場合があります。ダメージと発色のバランスを美容師と相談しましょう。
秋冬カラーのホームケアポイント
ブラウン系の色持ちを延ばす方法
暗めカラーの色落ちが目立ちにくくなる工夫 暗めのカラーは根元の伸びが目立ちにくいため、リタッチの間隔を少し延ばすことが可能です。ただし、2〜3ヶ月に1回は美容師に状態をチェックしてもらうことを推奨します。
「秋冬に向けて髪色を変えたい」「自分に似合う季節カラーがわからない」という方は、Costa hairにぜひご相談ください。肌の色・ライフスタイル・ダメージの状態を総合的に判断し、あなたにぴったりの秋冬カラーをご提案します。
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