「ヘアカラーをやってみたいけど、何色を選べばいいかわからない」「ブリーチって必要なの?」「職場で浮かないか心配…」
そんな悩みを抱えたまま、一歩踏み出せずにいるメンズの方は多いものです。ヘアカラーに関する情報は女性向けのものが多く、初めて挑戦する男性にとっては少しとっつきにくいと感じることもあるかもしれません。
この記事では、メンズのヘアカラー初挑戦から色選びの基礎・ブリーチの必要性・人気カラーの特徴・色持ちを良くするホームケアまで、一本の記事で丸ごと解説します。宮城県多賀城・名取でメンズカラーに力を入れているコスタヘアーのスタイリストが、男性目線でわかりやすくお伝えします。
ヘアカラーの基本を押さえよう
カラーの明るさ(レベル)とは?
ヘアカラーの明るさは「レベル」という数値で表されます。数字が大きいほど明るく、小さいほど暗い色です。目安は以下のとおりです。
- 4〜5レベル:地毛(黒髪)に近い暗さ
- 6〜7レベル:やや暗めのブラウン
- 8〜9レベル:明るめのブラウン、室内でも色味が分かる
- 10〜12レベル:かなり明るい、外光で鮮やかな色が出る
初めてカラーに挑戦する方には、7〜8レベルからスタートするのがおすすめです。黒髪とはひと味違う自然な変化が楽しめ、職場でも浮きにくいちょうどよい明るさです。
ブリーチあり・なしの違い
ヘアカラーには「ブリーチなし(ワンカラー)」と「ブリーチあり(ダブルカラー)」の2種類があります。
**ブリーチなし(ワンカラー)**は、髪のメラニン色素を少し脱色しながら色素を入れる方法です。ダメージが比較的少なく、仕上がりも落ち着いた印象になります。初めての方や、職場・学校のルールがある方に向いています。
**ブリーチあり(ダブルカラー)**は、まず髪を一度明るくしてから色を入れる方法です。ブリーチで土台を明るくすることで、鮮やかなアッシュ・ベージュ・シルバーなどの透明感ある仕上がりが実現します。発色は抜群ですが、髪へのダメージはワンカラーより大きくなります。
初めての方はまずブリーチなしから試してみることをおすすめします。 美容師と相談しながら、自分のライフスタイルに合ったカラーを選びましょう。
メンズに人気のカラー別・特徴と選び方
アッシュ系:透明感と洗練された印象
アッシュとは「灰みがかった」という意味で、赤みを打ち消すくすんだ色調が特徴です。日本人の髪はカラーをすると赤みが出やすいのですが、アッシュ系はその赤みを抑えてくれるため、透明感のある洗練した仕上がりになります。
- アッシュブラウン:暗めのトーンでも地毛とは違う艶感・透け感が出る。ビジネスシーンにも◎
- アッシュグレー:無彩色に近いクールな印象。モノトーンコーデによく合う
- ダークアッシュ:暗髪ベースに赤みだけを消したいときに最適。清潔感が増す
アッシュ系はブリーチなしでも十分きれいに発色するものが多く、初めての方でも挑戦しやすいカラーです。
ベージュ・グレージュ系:柔らかさと抜け感
ベージュ系は温かみのある淡い色調で、顔色を明るく見せてくれる効果があります。グレージュ(グレー+ベージュ)は近年メンズにも人気が高まっており、アッシュの透明感とベージュの柔らかさを兼ね備えた絶妙なカラーです。
- ダークベージュ:8レベル程度で仕上げると、柔らかさの中に落ち着きがある
- グレージュ:どんなファッションにも合わせやすく、季節を問わず楽しめる
「おしゃれしたいけど、あまり派手にはしたくない」という方に特に向いているカラーです。
グレー・シルバー系:スタイリッシュなクール感
グレーやシルバー系は、光に当たったときの色の動きが美しく、スタイリッシュな印象を与えます。ハイトーンにするほどシルバーの輝きが強くなり、クール&エッジーな雰囲気に。一方、暗めのグレーは一見すると黒に近いですが、光が当たるとほのかにグレーの透け感が出て、さりげないおしゃれが楽しめます。
ブリーチをして明るい土台を作ることで、シルバーの発色が格段に良くなります。しっかりとした個性を出したい方、ファッションにこだわりがある方におすすめです。
ナチュラルブラウン系:初心者にも安心の定番
「カラーは初めてでいきなり冒険はしたくない」という方には、ナチュラルブラウンが安心の選択肢です。地毛の黒に赤みを足したウォームブラウン、やや寒色寄りのクールブラウンなど、バリエーションは意外と豊富です。
ブリーチなしでも色が入りやすく、色落ちしても自然なブラウンになるため、メンテナンスしやすい点も魅力です。
職場・学校でも浮かないカラー選びの3つのポイント
1. 明るさは8レベル以内を目安に
室内ではほぼ黒髪に見え、太陽光の下でほんのり色が見える程度の明るさなら、多くの職場・学校で問題になりません。8レベル以内のアッシュブラウンやダークグレージュは、ビジネスシーンでも馴染む定番スタイルです。
2. 暖色よりも寒色系を選ぶ
赤やオレンジが強い暖色系は「カラーをしている」という印象が出やすいため、落ち着いた場では目立ちやすいことがあります。寒色系(アッシュ・グレー・グリーン系)のカラーは、同じ明るさでも控えめで上品な印象になります。
3. 根元が目立ちにくいカラーを選ぶ
カラーは時間が経つと根元から地毛が伸びてきます。地毛に近い暗めのカラーを選べば、伸びてきても境目が目立ちにくく、頻繁にサロンに通えない忙しい方でも清潔感を保ちやすいです。
カラーの色持ちを良くするためのホームケア
せっかくきれいに染めても、すぐに色が抜けてしまっては残念です。毎日のセルフケアで、カラーを長持ちさせましょう。
カラーケアシャンプーを使う
通常のシャンプーはカラーの色素を落とす成分が入っているものも多いため、カラーケア専用のシャンプーがおすすめです。色素の流出を抑え、色持ちを大幅に向上させてくれます。
シャワーの温度は38〜40℃に
熱いお湯はキューティクルを開いて色素が流れやすくなります。洗髪時はぬるま湯を使うことで、カラーの持ちが変わります。
シャンプー後はすぐにドライヤーで乾かす
濡れたままの髪は傷みやすく、色素も抜けやすい状態です。タオルで軽く水気を取った後、なるべく早くドライヤーで乾かしましょう。
カラーシャンプー(ムラシャン等)で色味をキープ
アッシュやグレー系のカラーを維持したい場合は、紫シャンプー(ムラシャン)が効果的です。週に2〜3回使うことで、くすみ感・透明感が長続きします。
コスタヘアーのメンズカラーに関するよくある質問
Q. 初めてのカラーはどれくらい時間がかかりますか? カラーのみで60〜80分程度が目安です。カットも合わせると90〜120分前後をご予定ください。
Q. カラーの後、当日シャンプーしても大丈夫ですか? 当日は軽くすすぐ程度にとどめるのが理想ですが、翌日以降は通常どおり洗髪いただいて構いません。カラーシャンプーを使うと色持ちがより良くなります。
Q. 多賀城店と名取店で料金や施術の違いはありますか? 両店舗とも同じメニュー・料金体系です。ご都合の良い店舗をお選びください。
まとめ:初めてのメンズカラーはコスタヘアーへ
メンズカラーは、明るさのレベルと色系統を押さえるだけで、自分に合ったカラーを選ぶのがグッと楽になります。初めての方には「8レベル以内のアッシュ系・グレージュ系」がバランスよくておすすめです。
コスタヘアーは宮城県多賀城・名取に展開するカット&カラー専門の美容室です。男性スタッフも在籍しており、「何から相談すればいいかわからない」という初めての方でも、気軽にお越しいただける雰囲気を大切にしています。多賀城店・名取店ともに駐車場完備で、お車でのアクセスも便利です。
「どんな色が似合うか一緒に考えてほしい」という方もお気軽にご相談ください。お客様一人ひとりの肌色・髪質・ライフスタイルに合わせたカラーを、丁寧にご提案します。
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